チワワお手入れ 耳掃除と耳毛抜き

チワワのしつけの耳掃除と耳毛抜きについて、
どのタイミングでやればいいのかな?という相談をよく受けます。

特にこれといって決まったタイミングはないのですが、
チワワがリラックスしている時が好ましいと思います。

耳掃除と耳毛抜きはセットで、月に1?2回くらいで十分です。

トリマーさんに任せるのもいいですが、自宅でもできることなので、
スキンシップをとるつもりで、試してみてはいかがですか?

お手入れの回数はそれほど多くないにしろ、
耳についた耳垢をそのまま放っておくと、炎症や悪臭などの原因になります。

?チワワの耳は、ダックスフンドなど垂れ耳の子とはちがい、
ピンッ!と上に立っていて、通気性もよいので、
耳のトラブルは少ない方ですが、それでもやはりお手入れは必要です。

耳掃除の道具についてですが…

綿棒は、プロの方でないかぎり使わない方がベターだと思います。
チワワの耳は複雑な構造なので、まちがったところを突けば、
傷つけてしまうし、ちょっとした炎症から外耳炎にかかることもあるんです。

なので、自宅で耳掃除する時は、ガーゼか脱脂綿を使うことを
おすすめします。

イヤーローションをしみこませて、外から見える部分だけを拭いてあげてください。

耳あかや臭いも、それで十分にとれますから、
耳の奥までムリにいれないようにしましょう。

耳のお手入れが終わった後は、乾いたガーゼか脱脂綿を使って、
余分なローションを拭き取ってください。


ちなみに、イヤーローションの代わりに、ベビーオイルやイソジンなどのうがい薬を薄めたものでも代用できますよ。


ところで、最近、あなたの愛犬は、
頭をバタバタさせたり、耳や首あたりを異様に掻きむしったり
していませんか?


もし、そうなら、それは耳毛のお手入れ不足が原因です。

かゆくてムズムズしてるので、なんとかしようとしているんですね。


耳掃除をしたら、耳毛も抜いておきましょう。

耳毛抜きは、耳掃除にくらべると、ちょっとテクニックのいるお手入れです。

用意するものは、カンシとコットンと洗浄液。

チワワの耳を片手で持ち、中身がよく見えるようにします。

もう片方の手で、抜こうとしている毛にカンシを当てて、
皮膚をつままないように注意しながら、そっと抜いてあげましょう。

コツは、毛を縦に挟むこと!

逆に、横に挟むと毛がすり抜けて、抜きづらくなってしまいます。

抜いたら、洗浄液を含ませたコットンをカンシに巻き付けて、耳の中の汚れを取り除きます。

これも耳掃除と同じく、見える範囲までにしてくださいね。


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